REPRESENTATIVE 代表紹介


代表 里見 義久
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経歴
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都内私立大学を卒業後、中堅損害保険会社に勤務。その後、軽自動車による運送ドライバーを経て、大手食品メーカーの企業保険代理店に勤務。その過程で、本来は企業の経営を支え、存続を助けるはずの「経営者の生命保険」や「銀行融資」が、実は企業の資金繰りを圧迫する大きな要因となっていることに気づく。また、どのような企業でも「支払いができること」と「金融機関との取引が正常に継続できること」を確保できれば、倒産することはないという事実を確信する。その後、資金繰りの改善や銀行取引の適正化によって多くの企業を再生させてきた、篠崎啓嗣氏、内田博之氏、五島聡氏に師事。2018年8月より、企業財務改善の支援者として活動を開始し、現在に至る。